ちょっと前の話ですが、ご報告です。M3 2014 秋、今回も Prictnium として参加申し込みをしました。前回同様、例のごとく、広報部長の MachiaWorks 氏に申し込みをお願いし、手続きしてもらいました。いつもありがとう!
このM3でも新譜頒布予定です。内容詳細はまだ秘密。でも、制作は開始してますよ!今までとはまた違う方向の6曲予定のアルバムになりそうです。乞うご期待。
ただ・・・意気揚々と制作に取り掛かっているのはいいのですが、肝心の当落について心配事が・・・。
現時点で有効な申し込み数が、なんと約1,200団体だそうで。
【M3-2014秋 受付状況】単純な申込み数から無効な申込みを減らすと今回も1200台となりそうです。これは団体数ですのでスペース数は更に増えます。現在、確認作業と並行して配置上限数を再検討しています。当落結果と配置スペースは8月上旬にお知らせする予定です。
— m3doujin (@m3doujin) 2014, 6月 23
1,2年前は当落制度自体は存在しているとはいえ、事実上発動することはなかったようです。そのため(よほど内容がひどい場合を除いて?)全団体が当選できるという状態でした。しかし、この頃は盛り上がってきているのか、狭き門になりつつあるんでしょうか。
うーん、結果は祈るしかない。
スペース数が足りない場合、選ばれるサークルさんは、完全な抽選なのか、頒布数や実績などを考慮しての選出なのか、それともその両方か、未だに基準がわかっていない私ですので、とにかく祈るしかない。そして作って待っているしかないですね。
ひとりでも多くの方に楽しんでいただけるよう、鋭意制作頑張ります!
コメント