iReal Pro の使い方: キーボード入力で効率アップ。代表的なコードの入力の方法編

iReal Pro のMac版アプリでは、キーボードで入力すると、スピーディーなコード譜作成が可能です。

この記事では、キーボード入力のときに、知っておくと便利な入力方法をまとめています。

と同時に、同じコードを示しているのに、表記が違うという紛らわしいコードも一緒にまとめておきました。

さらに、繰り返し記号についてもまとめています。ぜひコード進行作成のスピードアップに活用してください。

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よく使うコード記号

メジャー=「^」(ハット)
例)C^7 = CΔ7 = CM7

マイナー=「-」(マイナス)
例)C-7 = C-7 = Cm7

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オーギュメント=「+」(プラス)
例)C+ = C#5 = Caug

オーギュメント =「#5」系の表記
例)C7#5 = Caug7
例)C^7#5 = CaugΔ7

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ディミニッシュ=「o」(アルファベットのオー)
例)Co = Cdim
例)Co7 = Cdim7

ハーフディミニッシュ=「h」
例)Ch7 = Cø7
※「C-7b5」でもハーフディミニッシュと一緒。

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繰り返し記号

/ = / = 1拍分の繰り返し
例)| C^7 | / / A-7 |
= | C^7 | C^7 C^7 A-7 |

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% = •/• =1小節分の繰り返し
例)| C^7 | % |
= | C^7 | C^7 |

kb-input-05.png

x = •//• = 2小節分の繰り返し
例)| C^7 | D7 | x | |
= | C^7 | D7 | C^7 | D7 |

kb-input-06.png

n = N.C. = ノーコード(コードなしでドラムだけ有り)

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ちょっと違うから気をつけたいコード記号

7thと9th、11th、13thの表記と構成音の違い

例)G7 = ソ・シ・レ・ファ・ラ・ド
例)G9 = G7/9 = ソ・シ・レ・ファ・ラ
例)Gadd9 = ソ・シ・レ・ラ
例)G11 = G7/9/11 = ソ・シ・レ・ファ・ラ・ド・ミ
例)G13 = G7/9/13 = ソ・シ・レ・ファ・ラ・ミ

注意すべきは、G9とGadd9の違い。
単にG9と記載した時には G7/9として7thの音が含まれる。
一方でGadd9のときは7thの音は含まれない。
あえて7thの音を鳴らしたくないときには「add」表記を使うべし。

なお、iReal Pro アプリ内部の仕組みを把握しているわけではないので、上記の構成音が含まれるか否かは、絶対ではないが、ほとんどの場合、上記の構成音で伴奏が作られる。

特にピアノやギター系は、ボイシングの関係で音が省かれたりするので、実際に鳴っている和音と、表記上のコードに多少の乖離があるので注意。

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